【函館記念】厩舎の話 ナイトオブナイツ・池添兼調教師「2000mでどんな競馬をするか」(サンケイスポーツ)

エアアンセム・藤岡佑騎手「環境が変わって随分と落ち着いている。展開や枠順に左右されるコースだし、内枠がいい」

 エテルナミノル・四位騎手「元気だし、変わりなくきている。ゲートで我慢できるかがカギ」

 カレンラストショー・北村友騎手「落ち着きがあるし、滞在は合う。実戦で反応できれば」

 クラウンディバイダ・久保厩務員「気が入っていていい感じ。2番手でも大丈夫だし、ゲートが速いから逃げてもいい」

 ゴールドサーベラス・柴山騎手「ムキにならないので折り合える。時計がかかる馬場がいい」

 サクラアンプルール・池上助手「トップハンデ、道悪、休み明けと不安な要素は多いが、地力でこなしてくれれば」

 スズカデヴィアス・橋田調教師「暑さに弱いから涼しいこちらに連れてきた。うまく流れてくれれば。ハンデは想定内」

 トリコロールブルー・藤本助手「体はでき上がっているので気分良く走らせて気持ちを整えるだけ。状態はいいと思う」

 ナイトオブナイツ・池添兼調教師「状態はキープ。力がなければOPは勝てない。2000メートルでどんな競馬をするか」

 ナスノセイカン・田子助手「いいときの雰囲気に戻っている。下が湿ると良くないので良馬場でやりたい」

 ブラックバゴ・岩田騎手「体が立派で少し余裕がある。直線は結構やったし、これでレースまでに上がってくれば」

 ブレスジャーニー・山田助手「上積みはある。短い直線は得意ではないかもしれないが、距離は合う。洋芝も悪くない」

 マイネルハニー・横田助手「追い切りはまずまずの動き。このひと追いで変わってきそう。積極的な競馬ができれば」

 ロジチャリス・蛯名騎手「先週よりいくらか良くなっているが、まだ少し物足りない気も。このひと追いで変われば」(夕刊フジ

INAC神戸が決勝進出 副将の「いときん」V弾(日刊スポーツ)

プレナスなでしこリーグ杯:INAC神戸1-0長野>◇1次リーグB組◇12日◇ノエスタ

【写真】決勝ゴールを決めたINAC神戸のMF伊藤美紀はヒーローインタビューを受ける

 INAC神戸がMF伊藤美紀(22)の先制点を守り抜き、B組首位で決勝進出を決めた。決勝は21日、東京・味の素フィールド西が丘で開催。A組首位の日テレと戦う。

 INAC神戸は前半31分、なでしこジャパンMF増矢理花(22)が左サイドを抜け出し、ゴール前でマイナス方向にパス。ボールを持った伊藤が、狙いすまして右足を振り抜いた。引き分け以上で決勝進出が決まる一戦で、貴重な先制ゴール。宮城・常盤木学園高出身で5年目の伊藤は「迷わずに振り抜けた。先制点が欲しかったので、絶対に決める気持ちでした」と笑顔を見せた。

 後半は追加点こそなかったものの、蒸し暑いコンディションの中で1点を死守。名前を略した「いとみき」が変化し、高校時代から「いときん」の愛称で親しまれる副将は「90分で決着をつけたい。受けるんじゃなく、自分たちから行けるところは行きたい」と、リーグ戦で敗れた日テレへの雪辱を誓った。

<ウィンブルドン>国枝が初戦敗退 車いすの部・男子単(毎日新聞)

テニスのウィンブルドン選手権車いすの部は12日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで始まり、男子シングルス1回戦で第1シードの国枝慎吾ユニクロ)が、グスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)に4-6、6-3、5-7で敗れた。

アントニオ猪木プロデュース「ISM.3」が延期(日刊スポーツ)

アントニオ猪木(75)がプロデュースし、8月31日に東京・大田区総合体育館で開催予定だった「INOKI ISM.3」が延期されることが12日、猪木のマネジメント会社から発表された。

【写真】アントニオ猪木ゴジラに「中、熱いんでしょ?」

 「INOKI ISM.3」は、4月4日に都内で開かれた猪木の引退20周年記念パーティーの席上で発表された。ブラジル日本移民110周年記念大会と題し、ブラジルのジャングルファイト日本初上陸をテーマに、日本対ブラジルの総合格闘技5対5の対決に加え、プロレスを2試合の計7試合を予定していた。日本側の監督を藤原喜明が務め、ブラジル側はヴァリッジ・イズマイルが務めることも決まっていた。

 猪木は「スポーツ交流を通じて、世界平和を目指したい」と開催に意欲を見せていたが、日本とブラジルの選抜選手の選定に時間を要することや、東アジア情勢の変化でアントニオ猪木自身、多忙な状況となったため、現状を鑑みて延期の決定をしたという。

中日の石垣、恩返しの一発=1軍での活躍誓う-プロ野球・フレッシュ球宴(時事通信)

高々と舞い上がった打球がバックスクリーンへ飛び込んだ。中日の石垣が四回先頭で効果的なソロ。1ストライクからの2球目をフルスイングし、大きな歓声も「集中して聞こえなかった」と興奮した様子。強烈な一発で球場を沸かせた。

 昨年もフレッシュオールスターゲームに選出されていたが、死球を頭部に受けた影響で出場を辞退した。「悔しかったけど、チャンスがあれば頑張りたい気持ちだった」。その思いを晴らすように、普段はめったにしないというガッツポーズが自然に出た。

 山形県出身の高卒2年目。この日は地元から家族が応援に訪れていた。「家族の前で打ててうれしい。今まで育ててくれて感謝。最高の恩返しになった」。勇姿を見せることができた喜びを、しみじみとかみしめた。

 1軍戦は昨年1試合に出場したのみ。若手の登竜門とも言える大会でMVPの座をつかみ、「それに恥じないようにやっていきたい」。チームの確かな戦力となるため、飛躍へのステップにすることを誓った。

今春の選抜に出場、明秀日立など勝ち進む(読売新聞)

第100回全国高校野球・地方大会(12日)――昨夏の甲子園を制した花咲徳栄(はなさきとくはる)(北埼玉)が初戦を突破。古豪の高松商(香川)は接戦を制した。今春の選抜に出場した明秀日立(茨城)、彦根東(滋賀)、富島(宮崎)は勝ち進んだが、国学院栃木(栃木)、延岡学園(宮崎)は敗れた。

ヤクルト村上「僕の持ち味」積極策で1安打1盗塁(日刊スポーツ)

フレッシュオールスターゲーム:イースタン選抜3-1ウエスタン選抜>◇12日◇弘前

【写真】右越え本塁打を放ち村上(右)に迎えられる清宮

 全イの4番に座ったヤクルトのドラフト1位村上宗隆内野手(18)が、3打数1安打1盗塁と結果を残した。

 3番清宮、5番安田と“高卒ドラ1クリーンアップ”を形成。「2人と組めることはうれしいです。でも、自分は自分ですし、そういうことは気にしないタイプなので」と自分の打撃に集中した。

 2回の第1打席の初球、広島塹江の153キロを中前へはじき返した。続く安田の3球目にスタートを切り、二塁を陥れた。「積極的に行くのが僕の持ち味。盗塁はチャンスがあれば行こうと思っていた」と、らしさを前面に出した。

 だが、2打席目以降は本来のスイングができず、無安打。7回の第3打席に四球で出塁し、盗塁を仕掛けたが失敗に終わった。「まだまだ練習しないといけない。ここが目標じゃないので、がむしゃらに食らいついて、1軍で早く活躍したい。ホームランが打てて、チャンスで1本出せるバッターになりたい」とさらなる高みを見据えた。